JAFの全容解明(PR)

2023年10月26日

JAF特徴

【ロードサービス】

「バッテリー上がり」「キーの閉じこみ」「タイヤのパンク」などの
路上でのトラブルを全国ネット年中無休24時間体制でカーライフをサポートします。

【JAF優待割引サービス】

JAFと協定を結んだ全国のいろいろな施設をJAF優待割引料金でご利用になれます。

JAFの入会費・会員費

会費については、次のようになってます。

【個人会員】
入会金2,000円、年会費4,000円
【家族会員】
入会金無料、年会費2,000円

個人会員については、入会した人にサービスが付くようになってます。家族会員は入会金、年会費ともにお得です。

【法人会員】
入会金2,000円、法人特定会費2,000円、車両特定会費2,000円

法人会員の、法人特定会費は、1法人が毎年1度支払うものです。個人会員の年会費のようなものです。車両特定会費は、JAFにお世話してもらう車ごとに支払うお金です。

法人会員の場合、人ではなく、車1台1台にサービスが付帯するところが違います。

JAFのすごいところ5選

ここから、本題です。JAFのすごいところを、JAFではない自動車保険(任意保険)付帯のロードサービスと比較して解説します。

1)ロードサービスを何度呼んでも無料

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クルマのトラブルにあったときに強い味方になるのがロードサービスです。JAFでは、呼ぶ回数制限がないので、いつでも気兼ねなく呼べます。無料で何度でも受けられるところがすごいです。

任意保険の付帯ロードサービスは、ガス欠は年1回のみなど、トラブルの条件や回数に制限があるので、呼ぶときはいろいろと考えることができてしまいます。

会員でなくてもロードサービスは呼べます。図のように、数万円とかかってきます。1回1~2万円。レッカー移動をすれば5万円くらい飛んでいきます。

2)自分の車以外もロードサービスが受けられる

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JAFは人に付きます。なので友達の車を自分が運転していてもJAFを無料で呼ぶことができます。会員になっているだけで、まるっと守られていて心強いですね。

任意保険の場合は、車にかかっているので当然自分以外の車では呼べません。

3)乗っているだけもロードサービスが受けられる

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JAFは自分が運転してなくても、同乗者でさえさえあれば無料で呼ぶことができます。運転手がJAFに入ってなくても呼べることになるので、なんとも太っ腹な契約です。

任意保険では、当然適用外ですね。

4)自然災害でもロードサービスが受けられる

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水害による水没でクルマが動かない。雪道でタイヤがスタックして立ち往生。こんなケースもよく聞きます。このような自然災害でも会員であればJAFは無料で来てくれます。

任意保険は、自然災害は免責とされることがあるので、有料になることがあります。

5)優待サービスで元がとれる

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全国の47000店舗でJAF会員だと割引のサービスが受けられます。たとえば、ガソリンスタンド、カー用品、ホテル、飲食店、服屋、美容院、カラオケなどジャンルは多彩です。

1回あたり数百円なので、お出かけの際に利用していくうちに、年会費のもとは取れてしまいそうですね!

以前、オンデーズでメガネを買ったとき、JAFカード提示で25%キャッシュバックがありました。3000円くらい安くなったのでJAFの元が十分にとれました。

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